サイクロン掃除機 買取

サイクロン掃除機を売るなら、高く売れるドットコム！

業界最大級の買取専門店だからこそ、サイクロン掃除機の高価買取が可能です。

送料・査定料は無料で、日本全国のサイクロン掃除機買取に対応しています。買取価格がわかる無料査定は、お電話・Webにて受付中です。

サイクロン掃除機買取で選ばれる理由

• 
  サービスの特徴

  完全無料

  家電高く売れるドットコムは、
  査定料金・出張料金・宅配料金が完全無料。
  お客様にご負担いただく金額は一切ありません。

• 
  サービスの特徴

  3つの買取方法

  出張買取・宅配買取・店頭買取の3つの買取方法をご用意。お客様のご希望に合わせた、最適な買取方法をご提案いたします。

• 
  サービスの特徴

  専門店の商品知識

  家電買取専門店だからこそ、豊富な専門知識をもとにした買取査定が可能です。過去の買取実績も踏まえ、現在の市場相場から買取価格を決定いたします。

サイクロン掃除機買取対象品

シャープ

• ハイグレードタイプ
• EC-VX220
• EC-VX210
• ハイグレードコンパクトタイプ
• EC-AX120
• EC-AX110
• コンパクトタイプ
• EC-PX120
• 遠心分離サイクロン掃除機ハイグレードタイプ
• EC-AP12
• EC-AP11
• スタンダードパワーヘッドタイプ
• EC-CT11
• スタンダードタービンヘッドタイプ
• EC-CT11
• スティックタイプ
• EC-ST12
• EC-ST11
• 紙パック掃除機紙パック
• EC-KP7T
• EC-KP7F

三様電機

• SC-X12M(S)
• SC-XD4000(W)
• SC-XD4000(P)
• SC-XD4000(L)
• SC-XW55M(N)
• SC-XW33M(P）
• SC-XW33M(L)
• SC-XW22M(H)
• SC-XD10L(P)

パナソニック

• MC-SS300GX
• MC-SS200G
• MC-SS100G

ダイソン

• DC34 モーターヘッド
• Dyson Digital Slim DC35 マルチフロア
• DC26 CF モーターヘッド ペットケア
• DC26 CF タービンヘッド エントリー
• DC26 CF タービンヘッド コンプリート
• DC26 CF モーターヘッド コンプリート
• DC19T2
• DC31 motorhead
• DC26 motorhead complete
• DC26 turbinehead complete
• DC26 turbinehead entry
• DC16 motorhead
• DC24 motorhead
• DC22 ddm motorhead
• DC22 ddm turbinehead
• DC22 motorhead
• DC22 turbinehead
• DC12 plus entry

サイクロン掃除機について

サイクロン掃除機とは、サイクロンの原理と方式を1983年にイギリス人の発明家ジェームズ・ダイソンが掃除機に応用したのがはじめとされています。サイクロンとはどのような原理かいうと、コーン状の筒の中で空気を回転させて、遠心力によって空気と粉体を分離するというものです。吸込仕事率が紙パック式掃除機のおよそ1/3しかないという欠点があります。また、頻繁にゴミ捨てをする必要があり、しかもゴミ捨ての時にホコリが舞うというのも弱点です。

ダイソンの掃除機は圧倒的な知名度を誇り、ダイソンが商業的に成功したことでサイクロン方式といえばダイソン社の掃除機と代名詞的に使われるようになっていきます。ダイソンの掃除機は遠心分離だけで埃を分離して、きれいな空気を排出するとしています。取りこぼした埃を後段のフィルターで濾し取る仕組みであるから、フィルターの目詰まりは紙パック方式よりも起こりづらく、吸引力の低下もゆっくりとすすんでいきます。ダイソンによると、フィルターの水洗浄は、西洋の環境で月に一度、日本の環境で使うならばおよそ半年に1度で良いとしています。サイクロン掃除機は、紙パックを必要としないという点では経済的です。

吸い込んだ空気を回転させて、大きなゴミや砂などを分離させている掃除機全般にサイクロンの名が付いているかというと、そうでもありません。フィルターの目詰まりによる吸込仕事率の低下で頻繁に起こりますが、自動的にフィルターのチリを落として、吸込仕事率を落ちにくくする機種も開発されています。